「PA-API利用ポリシーの変更につきまして」のメール遅くない
多くの方には昨年の暮れか、今年の初めに同様のメールが届いたようですが、どういうわけか私のところには1月25日にきました。
「2019年1月23日以降「PA-API」を利用するための条件を変更いたします」と書かれているのに、2019年1月25日着信は少々遅くない ?
プログラムとか何とかと言われてもパソコン音痴にはサッパリです。
でも昔アマゾンで、熱心に物販をやっていた頃には価格の自動改訂に「PA-API」を使ったような微かな記憶もあります。
アフェリエイトには「カエレバ」と「もしも」のお世話になっています
アフェリエイトも貼っておりますが、「カエレバ」と「もしも」のお世話になっています。
最近になって少しづつ売り上げが計上され始めてばかりなので、「カエレバ」と「もしも」が気になります。
誤った情報と信じたいですが、「もしも経由では今後アマゾンは使えなくなる」等の噂も飛び交っております。
カエレバは開発・提供しているかん吉さんから正式なアナウンスがありました。
「もしも」に関しては私の知る範囲では、今回のアマゾンの「PA-API利用ポリシーの変更」についての言及はないようです。
大変重要な事なのに言及がないという事は、今後も問題なく使えるのかな ?
アマゾンからのメールには、2019/01/23より変更とあります。
もしもからのメールでは承認日は最近では2019/01/26がありますが、発生日は最近でも2019/01/23なので、微妙なところです。
「もしも」さん正式にアナウンスしてください
「カエレバ」と「もしも」に依存する理由
「カエレバ」は初期設定の段階で、IDの設定等で少々面倒ですがこれさえ済ませておけば、あとは「キーワード」を入力するだけでアマゾン、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどの、複数のネットショッピングモールへのリンクを貼る事ができます。
複数のネットショッピングモールへのリンクを貼る事でアフィリエイト報酬のとりこぼしを減らせます。
バリューコマースと、もしもアフィリエイトはAmazon、楽天、ヤフーショッピング、7netにも対応しております。
もちろん本家本元のAmazonや楽天にも可能です。
「もしも」を利用する事のメリットは私のように初心者にやさしい事にあります。
アフェリエイトで成果を出すのはなかなか容易ではありません。
銀行振込をしてもらうには、Amazonも楽天も結構ハードルが高く初心者にとってはきついです。
「もしも」なら合算で、1,000円から手数料無料で振り込んでもらえます。
業界初の「W報酬制度」は、成果金額の最大10%が追加報酬として受け取れるもしもアフィリエイト独自の制度です。
サイト(ブログ)上の記事を解析して、近いキーワードの案件や、検索エンジンで上位表示されている記事に適した案件を自動で提案してくれる機能があります。
かん吉さんも勧めております「カエレバ」の利用。
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