JARDの新スプリアス規制の移行期限の延長に反対するに反対します

スペクトラムアナライザ

総務省が募集したパブリックコメントの結果が公表されました。
「JARL正常化プロジェクト」が否定しているJARLは賛成で、JARDは反対です。
前回のJARLに続いて今回はJARDです。

赤字にするのが難しいテラ銭商法で組織を赤字にした要因の一つは天下りはじめ役員の報酬 ?
役員の報酬を公開しろ。

JARDが新スプリアス規制の移行期限の延長に反対しました

スプリアス規制の移行期限の延長が発表され喜んだアマチュア無線家も多いと思いますが、アマチュア無線の健全な発展のために設立された非営利団体であり、総務省の天下り組織であるJARD(一般財団法人日本アマチュア無線振興協会)が反対を表明しました。
本当にアマチュア無線の健全な発展を願っておるのでしょうか!

テラ銭商売であまり損のしない仕組みでありながら多額の赤字にはあきれてものが言えません。
JARDの役員の報酬は公表されておりませんが、人件費の過多が要因の一部と推測されます。
非営利団体でありながら銭ゲバのごとく金儲けの手段を総務省を通じて模索して結果がこれです。

総務省の意向に従って多くのアマチュア局を含む免許人等が多額の金銭を負担してきたと言っておりますが、「そのほとんどはオタクに入ったんでしょう」と言いたい。
さらに延長するのであれば個別のシステムごとあるいは免許人ごとに個別に延長を認めるべきと、またここで稼ごうとしている姿勢が透けて見えます。
「反対ですがウチにカネが入ってくるようならいいですよ」と言ってるみたい。

一般財団法人日本アマチュア無線振興協会の金づる

養成課程

日本アマチュア無線連盟 養成認定部養成課・認定課から引き継ぎ1993年(平成5年)1月より第三級・第四級アマチュア無線技士(略称:3アマ・4アマ)の養成課程を開始しました。
2015年には第二級アマチュア無線技士(略称:2アマ)の養成課程も開始。


総務省令(従前は郵政省令)によって授業時間は当初の無線工学10時間、法規12時間から無線工学時間6時間、法規8時間さらには無線工学時間4時間、法規6時間へと粗製乱造へと進んできました。
これも総務省からの天下りによる恩恵か ?

さらには不法電波の温床とも言われている運送会社に出向いて養成課程講習会を開いております。
すべてのトラック、ダンプカー等の無線が違法とは言っておりません。
中にはちゃんとした運用をされている方もおります。

ただし個人的にはおカネさえ払えばほぼ合格する養成課程講習会には反対です。

保証認定

1992年(平成4年)4月より アマチュア局の開設・変更に際し簡易な免許手続として保証認定業務を開始
2001年(平成13年)3月にTSS株式会社(TSS)に業務を移行しました。
2014年(平成26年)11月10日 から業務を再開したが、TSSから業務を返戻されたものではなく、利用者は任意に選択できます。

私は料金的にも良心的なTSSを利用しております。

スプリアス確認保証

無線設備規則のスプリアス発射等の強度の許容値に関する技術基準改正により、
旧技術基準に基づく無線設備が条件なしで免許されるのは「平成29年11月30日」まで 使用は「平成34年11月30日」までとなりました。
アマチュア局では新スプリアス基準に適合する旧技術基準の無線設備は「スプリアス確認保証」を受けることで使用できるとなった事により、
2016年(平成28年)9月1日から新規格を満たす機種を保証認定の対象にするスプリアス確認保証業務を開始しました。

ただしコロナの影響等により「新スプリアス規制」については当分のあいだ使える事になりました
今回のテーマはここに発端があります。

技術基準適合証明

1991年(平成3年)11月にアマチュア無線用無線設備の郵政大臣(現在は総務大臣)の指定機関となりました。

スプリアスの測定には





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